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『Slumdog Millionaire』&Academy Awards

ちょうどTVをつけたらアカデミー賞授賞式をやっていました。
何気に関心は持っていたものの。。
『Slumdog Millionaire』。。8冠!には驚きました。
そしてアカデミー賞以外にも沢山の賞を受賞しているんですね。
wikipediaを見てさらにビックリでした。なるほど周りの人たちが騒いでいたわけだ。。

先週やっと劇場で見てきたのですが、最後の取ってつけたようなダンスシーン以外は
よかったです。
内容も筋が通っていてよく作り込まれているし、スラム街をかけめぐっていたあの子役たち。。
本物のスラムドッグ出身の子供たちなのだそうです。。。!
脇を固めるイルファン・カーン、アニル・カプールも存在感ありましたね。
そもそもジャマールが警察に連行された理由がアニル演じる番組の司会者の嫉妬と
疑いなわけで。。いじわるな役が似合うなぁ。。なんて思って見ていました。
アカデミー賞を受賞したことでますますロングランとなることは間違いないでしょう。

さて。。スラムドッグ。。以外にはノミネートされていた作品を1本も見ていなかったので
比べてどうこう、というのは全くわかりません。
アメリカにいるとハリウッド映画はもれなく字幕なんてついていないので見たくてもつい縁遠い存在になってしまいます。
劇場でもクローズドキャプションがあればいいんですけどね。

そして一番気になるのはやはり最後の3部門。
主演女優、男優の発表は過去の受賞者が登場ということで豪華な顔ぶれが見られました。
女優さんはメリル・ストリープかアン・ハサウェイかなぁ。。と思っていたらみごと外れ。
(しかも映画見てないしね。。)
主演男優はみごと大好きなショーン・ペンが賞を取りました。
画面を見ていて思ったのですが、俳優さんたち。。意外と老けてますね。
もう何年も、何作品も見ていて自分もそれなりに年を取っているのだから当たり前だけど。

賞を受賞、ノミネートされた作品は日本に帰国した折にでも字幕付きでじっくりと見てみたいと思います。
 
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テーマ : 第81回アカデミー賞 - ジャンル : 映画

『Delhi-6』

今日もインド映画。。です。

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朝一でバレエ、その後高速を飛ばして(もらって)ファーストショーを見に行ったのですが
昼の回にしなくてよかった。。
なんと今日は”ここはインドですか?”って思うくらい大勢のインド人が来ていたのです。
きっと午後、夜の回は満席に近い状態になったのだろうと思います。
そんな中ぽつんと混じってみるのはかなり勇気が要りますから。。

そして映画の内容ですが。。
私には難しかった。。
ストーリー展開がよくわからなかった。

でもデリーの町並み、様々な宗教の人が入り混じって暮らしている様子、生活に信仰が根ざしている様子等々とても丁寧に作られたのだろうと思いました。
アビシェクがインドの生活を不思議そうに眺めて、携帯のカメラに収めているところもおもしろかった。
きっとデリーを知る人にはたまらない映像なのでしょうね。

ソナム・カプールも元気いっぱいにヒロインを演じていました。
マサッカリ~マサッカリ~♪の歌は何なのだろうと思っていたら、
ペットの鳩の名前だったのですね。
鳥を頭の上に乗せて踊っているシーンが予告編で何度も流れていたのでとても気になっていたのです。

派手なダンスシーンは特になく、後半はヒンドゥー、ムスリムの人たちが諍いを起こすシーンが描かれていました。
その中で父がヒンドゥー、母がムスリムという生まれの主人公ローシャンがヒンドゥー寺院に入るのを拒否される、という場面もあり、未だにこんな映画が作られるんだなぁ。。と複雑な思いで見ていました。
宗教行事のシーンがとても多かったことやカースト問題が扱われていたのも印象的でした。

インドの人たちはこの映画を見てどう思ったのでしょう。
お年寄りの姿も多く見られたので、かなりの話題作であることには間違いなさそうです。

そして映画を見た後はやっぱりカレーが食べたくなって。。
遅めのランチはターリとなりました。

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ベジの南インド料理専門店に行ってNorth Indian Thaliを注文しました。
全部食べずにビリヤニとポテトマサラとチャパティをto goにしてきたので
夜もインド料理でした。

心身ともにおなかいっぱいです。
 

テーマ : 映画 - ジャンル : 映画

『Billu Barber』

インド映画の感想です。

今週日曜日に一度見たのですが、なかなか良かったので今日はお友達を道連れに
2度目の鑑賞をしてきました。

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まず、驚いたのはシャー・ルク・カーンがタイトルロールを演じていないということです。
この映画はダブルヒーローの作品と言ってもいいのでしょうか。
平凡な床屋さんBilluを演じるイルファン・カーンが主役で、シャールクは特別出演。。?
といっても、シャールクが画面に出ている間は完全に彼の映画でした。
特にダンスシーンと音楽が良くて♪
またシアターへと足を運んだのでした。
要所要所に彼の過去の作品のポスターや映画の一シーンが登場していたのは
懐かしくも嬉しいファンサービスですね。

一方のイルファン・カーンはこの作品以外に『Namesake』『Slumdog Millionaire』と見ましたが、演技力、存在感ともに素晴らしい俳優です。
シャールクにも全く引けを取らず、ダンス・アクションなしでも見ごたえのある俳優というのは
インド映画ではとても新鮮に感じます。
寡黙だけど芯の強い、誠実で温かい人、良き夫、良き父を演じたら右に出る人はいないのではないでしょうか。

そしてシャールク演じるサーヒルの挙動、セリフはかなり現実を意識しいるように思います。
”撮影を近くで見られなくてごめんね”とか“スターも仕事を離れれば一般人なんだよ”という言葉は役を通してスターからファンへ伝えたいメッセージなのでしょう。
ファンへの対応、一般人への対応、無理なお願いをしてくる迷惑な人へも真摯に対応する姿や映画産業に従事する誇り、共演者たちを”ファミリー”と思っていること等々、言葉の一つ一つに重みがあったように感じました。

もう一つリアルに感じたのはBilluをとりまく素朴なインドの人たち。
小さな噂が噂を呼び、妄想ふくらみいつの間にか町中あげて大騒ぎになっている
というのは私の中では”これぞインド。。”って思ってしまうパターンです。
身近に一人”自己中かつ人の迷惑を考えない、しつこい人”がいるので。。。
(現実にはそんな人ばかりじゃないとは思いつつ妙に納得。。な感ありでした。)

ドラマとともに”娯楽度”を盛り上げていたのはシャールクはもちろんのこと
豪華な女優陣(ディーピカ、カリーナ、プリヤンカ、ララ)&ダンス&音楽です。
あのビートのきいたフィルミーソングが頭から離れません。
振付はファラー・カーンなのでハズレはなし。彼女は本当にいい仕事しますよね。
製作陣の顔ぶれが超豪華なところもこの映画の魅力だと思います。

今年も沢山の映画がやって来るのでしょうが、まずは心に響く一作品となりました。
気がついたら早くも『Delhi-6』が公開。
ああ。。行かなきゃね。
最近なんだか週末が忙しいです。
      

テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

『Luck by Chance』

本日はヒンディー映画『Luck by Chance』を鑑賞。

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インド映画は開始前にヒット作かそうでないかがわかります。
お客さんの数が善し悪しの尺度なのです。
今日は人が多くて(といっても広い劇場に20名弱程かな)期待感がわきました。

所々いろんな大スターが出演していたのですが、
大スターがチョイ役で登場するのは最近流行りなんでしょうか。
出ている本人たちは気持ちよく出演しているんでしょうか。
とにかく作品に華を添えていることだけは間違いないですね。

特にリティック・ローシャン。
彼は大スターの中でも別格だと思います。
年を重ねてもむさ苦しくならず。。ダンスは相変わらずキレがいいし。。
彼のシーンを見に行くだけでも価値がある、といっても過言ではありません。

もちろん主役の俳優もストーリーもよかったんですけどね。
演じる人間の心理や映画業界に携わる様々なスタッフにスポットがあてられていたのが
とても新鮮で、おもしろかったです。

たぶん脚本もよかったんじゃないかと思うのですが、今日は英語字幕にあまりついていけなかった。
でも字幕がわからなくても内容がわかるのは、いい映画です。

なるほど観客が多かったわけですね。
 

『Chandni Chowk to China』

ここ数日雨が降っています。
とても乾燥がひどいので雨をずいぶん待っていたのですが、
降ったら降ったで気が滅入りますね。

今朝は行く途中でレッスンを諦めてしまいました。
でもって学校にも行く気も起きなかった。
なので。。
劇場に行って映画を見てきました。

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『Chandni Chowk to China』というインド映画です。
コメディ&アクションのかなり話題作になっていた作品で、前々から楽しみにしていました。
物語の舞台は中国。
大半はアクションシーンだったような。(見ていて痛かった)
まあまあおもしろかったです。

そして本日2本目はコレ。自宅にてDVD鑑賞。

俺たちフィギュアスケーター スペシャル・エディション [DVD]Blades of Glory
(2008/05/23)
ウィル・フェレルジョン・ヘダー

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日本で見逃して以来ずっと見たかった映画です。
何といっても主演のウィル・フェレルが可笑しいの。
スケートの振付がすごーく変で笑えました。
大爆笑で腹筋が筋肉痛になりそうです。
彼とペアのパートナーも練習を積んで自分で滑っているんだとか。
それだけでも感心です。

お下品なセリフや痛いシーンが多いのがビックリでしたが
英語字幕でも十分楽しめました^^。
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